本データは、Webブラウザ「Opera」用に作成したユーザスタイルシートである。
ユーザスタイルシートは、ユーザ――つまり使用者が指定するスタイルシートを指す。スタイルシートとは、Webページのレイアウト(配色・文字の大きさ等々)を制禦するフィルターのようなものだと思って欲しい。
ユーザスタイルシートを指定することで、使用者はWebページのレイアウトを自由に変更出来る。つまり、
と言った際に、自分に適した閲覧環境に差し替えることが出来る。
[註.01] 普段は気にならなくても、疲れたときは余計にチカチカして見えることもある。
スタイルシートの適用は、HTMLが正しく書かれたことが大前提となっている。所謂テーブルレイアウトやインラインフレーム誤用などに対しては、最大限の効力を発揮出来ない。むしろ、誤りの部分が誇張され、場合によってはかなりレイアウトが崩れることもある[2]
正しいHTMLで書かれたサイトでは、大抵サイトのトップページか案内ページか辺りに、


などのバナーが貼ってあるため、これを目安にすると良い。これは、HTMLやCSSの規格を制定したW3C(英)が公開するHTML MarkUp Validation Service(英)にて、HTMLの文法の整合性を検証し、合格したことを示す。
また、他にもISO(国際標準化機構)が策定したISO-HTMLに準拠している場合は
(野嵜 健秀氏作)のようなバナーが貼ってあることもある。こちらも問題なくスタイルが適用されると思われる。
[註.02] Yahoo! JAPAN等、大手になるほどその傾向が強い不思議。
久樹 輝幸